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表参道沿いの表参道ヒルズの目の前という好立地を活かしたPR活動を展開。アパレル、ジュエリー、シューズ、バッグからスポーツブランド、時計、デジタル機器まで幅広い国内外のブランドを展示し、来場するスタイリストや編集者へのお貸出しを行っています。

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曽原 健
(PA Communication代表)
経歴

立教大学社会学部社会学科卒。
1995年外資系代理店マッキャンエリクソンを退社して独立。90年代後半G-SHOCKブームの牽引車として活躍し、2004年ファッションブランドのPRを行うifca showroomを表参道に開設。
現在、ファッションブランドやスポーツブランドに特化したPR会社で数多くのPR戦略を指揮する。

PR&ブランディング実績ブランド

G-SHOCK、ASICS、Amazon、FOREVER21 and more

趣味

ダイビング、歴史小説、DJイベント、城廻り

出身

東京生まれ 鎌倉育ち

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    【2019/01/17】

    だいぶ更新が途絶えてしまった。

    恒例のBestLive。


    2018年に観たライブは、

    2/19   GO GO PENGUIN(Blue Note)
    3/5   小坂忠(Billboard)
    4/3   Lisa Fischer(Blue Note)
    4/5   Joan Osborne(Cotton Club)
    4/10   Lalah Hathaway(Blue Note)
    5/14   Moonchild(Blue Note)

    5/31       Chris Dave The Drumhedz(Billboard)

    6/8         Corinne Bailey Rae(Billboard)

    6/16       Rhiannon Giddens (NY/Central Park)

    6/17       David Crosby(NJ/Mayo Performing Arts Center)

    7/19       Ghost Note(Blue Note)

    8/9         WOLFGANG MUTHSPIEL w/ BRIAN BLADE & SCOTT COLLEY(CottonClub)

    8/10       CITRUS SUN(Blue Note)

    8/19       Kamasi Washington(Billboard)

    8/27       矢野顕子w/WILL LEE & CHRIS PARKER(Blue Note)

    8/28       R+R=NOW(Billboard)

    9/1         R+R=NOW(NHKホール/東京Jazz)

          Herbie Hancock、Tigran Hamasyan(NHKホール/東京Jazz)

    10/10     Bokante(Blue Note)

    10/11     Bokante(Blue Note)

    10/18     ABC(Billboard)

    11/2       Jose James(Billboard)

    11/8       Richard Bona(Blue Note)

    11/27     KANDACE SPRINGS(東京国際フォーラムC)

    12/7       CHICO & THE GYPSIES(Blue Note)

    12/11     Julian Lage(Cotton Club)


    Best5は

    1.Moonchild(Blue Note) 5/14

    2.Bokante(Blue Note) 10/11

    3.Jose James(Billboard) 11/2

    4.Kamasi Washington(Billboard) 8/19

    5. R+R=NOW(NHKホール/東京Jazz) 9/1


    2018年は良いライブが多過ぎて選ぶのは苦心した。


    1.は意外性。期待値は低かった分、生の良さに爆発した。3人+ドラムであの音は凄いが、キーボードからサックスに持ち替えたり、女性ボーカルが突然サックスを吹いたりビジュアル面での意外性が素晴らしかった!ボーカルのアンバー・ナヴランの可愛さとファッション性はジャズ界のファッションアイコンとして期待できる。

    2.は3人のパーカッションのアンサンブルと3人のギターとの絡み。アフロなリズムとハードロック風のギターの異種混合。マイケル・リーグの新しい試みは成功している。

    3.はホセの嬉しそうな歌いっぷり。全曲、ビル・ウィザーズのカバーだから悪いわけない。そして、ネイト・スミスを筆頭にバックの演奏の素晴らしさ。

    4と5は期待の大物が期待通りに魅せてくれた。


    2018年は何と言ってもドラマーの当たり年。

    自分が観ただけで、

    Chris Dave。WOLFGANGと来たBRIAN BLADE。JoseのバンドのNate Smith。Ghost-NoteのRobert “Sput” Searight 。R+R=NOWのJustin Tyson 。KamasiのツインドラムのTony Austin 、Ronald Bruner Jr.。MoonchildのゲストドラマーのEfa Etoroma Jr.もすごくよかった。レコードでもドラマーがプロデュースしたり、自分名義でアルバム出したりと縁の下の力持ちから、すっかりと主役へ。


    番外は自分のLegendミュージシャンのDavid Crosbyをアメリカで観れたこと。

    本人とも話せたし思い出に残るトピック。


    【2018/06/18】

    さてアメリカ滞在、2日目6月17日はSunday。


    Casio Americaの本社はNYCにあると思いがちだが、その隣にあるNew Jersey州にあるのであり、この日はそちらに向かう事になる。

    チェックアウト前の空き時間を利用して、ホテルの近くにあるEmpire State Buildingに登りNYCをお上りさん感覚で眺めてみる事にした。

    30年前にはじめてNYCに着いた時もまず最初にこのEmpire Stateに登った事を懐しむ。

    この「摩天楼」感覚がたまりません!




    そしてマンハッタンから約1.5時間、New Jersey州に到着した。


    Morristown(モリスタウン)というこの町。

    典型的なアメリカの地方都市という感じで東洋人とすれ違う事もない。

    大都会NYCからすぐの距離だが、ど田舎(失礼!)である。



    この日の夜は自分に取ってのLEGENDアーティストであるDavid Crosbyのconcertを、

    この町のMayo Performing Arts Centerで観ることが叶った。


    宿泊するホテルにチェックインすると何とDavid本人が自分の前を通り過ぎた。

    意を決して話しかけ「Hey David!(冷汗) I came from Tokyo to see you!」と話しかけると、気難し屋で知られていた彼が振向いて立ち止った。


    図々しくも「最近のアルバム」への感想とかを喋りまくったのが良かったのか、何となく話を聞いている様子。

    CSNやCSNYの話しは一切しないで、Snarky PuppyのMichael LeagueやBecca Stevensとのプロジェクトについて質問すると凄くうれしそうで、表情も緩んできた。


    立ち話だがウッドストックにも出演した伝説の人と会話できるなんて夢心地である。

    言葉はなにより「度胸とタイミングが肝心」であると実感。


    翌日はNYCに戻り再度ACE HOTELにチェックイン。

    佐々木が探してくれた「NoMad Restaurant」で夕食。

    中ほどに吹抜けがあり夜空が垣間見える気持ちの良い空間とステキなサービス。

    接待に是非オススメなレストランである。


    翌日は再度Blancマガジンと打ち合わせしてプレゼンの準備。

    さらに、G-SHOCKの主要卸先を訪問して、売場の現状を確認する。

    Macy'sにもこんな売場があるんだから、伊東専務は頑張っている。

    ここでもG-SHOCK Sシリーズが売場スペースを占有していた。



    その間インターネットのNewsで、カリスマとしてカシオの黄金時代を築いた樫尾会長の

    訃報が入って来たり、とプレゼンに向けて色んな意味で緊張が高まる。



    そして、最終日。

    遂にプレゼンの時を迎えた。














    【2018/06/17】


    2018年6月16日、かなり久しぶりにアメリカNew Yorkに上陸した。


    少なくとも過去20回は訪れたNYCだが、今回は10年以上のブランクがあった。

    G-SHOCKの仕事でも何度も訪れているし、経済産業省のデザイナーの海外進出プロジェクトでも何度も訪れている。


    ヨーロッパの時差はさほどつらくないが、アメリカの時差が苦手なのが足を遠ざけた原因でもある。


    今回本当に久しぶりとなった訪問の理由はCasio Americaへのプレゼンである。


    90年代から2000年辺りまでのG-SHOCKブームの仕掛けを、共にしたカシオの伊東専務が

    Casio Americaの会長CEOに就任しNew Jerseyに赴任した。そこでG-SHOCKのアメリカでのさらなる成長に寄与するためのPR戦略を提案することになったのである。


    全日空便でJohn F. Kennedy空港に到着すると早速Uberで車を手配しマンハッタンへ。

    GoogleにIphone、10年間で旅は格段に便利に、そしてリーズナブルになっている。


    滞在先のACE HOTELにチェックイン。

    リノベーションホテルの代表格でシアトル発祥。その後ポードランドのACEは人気となり2009年にこのマンハッタンにも開業した。

    古い外観はそのままに、部屋も昔のホテル風でアナログプレーヤーや生ギター等があり音楽心を刺激してくれる。

    シャワーの温度調節が上手くいかないとか設備は完璧ではないが、それもご愛敬。



    Lobbyをノマドワーカーに開放していて、Macで仕事をする人で溢れていて活気がある。

    多少は不便だが、Opening Ceremonyがホテル内にあるなどとてもオシャレである。


    NYCに半年間留学中で弊社ではカシオを担当している佐々木と合流してSOHOに向かう。

    佐々木のNYCでの生活はこちらを参照。


    向かったのはG-SHOCK Store。

    はじめてNYCを訪れたのは約30年以上前。SOHOはギャラリーがある程度の閑散とした街並でひとり歩きも恐いくらいだった。今はブランドショップが建ち並ぶ表参道のような雰囲気で賑だが、G-SHOCKのお店もその中心W.Broadway沿いに位置している。



    日本でもお馴染みのBig G-SHOCKがある店内。

    日本でも人気のフルメタル5600を付けていると店員から声をかけられる。

    アメリカでも完売らしく「どこで手に入れた、ここでも人が並んですぐ完売した」

    と珍しそう。


    また日本とアメリカでのマーケットの違いにも驚く。

    G-SHOCK Sシリーズという日本にはない女性用のG-SHOCKがあり、店舗でも大きな

    スペースを占めている。

    日本でも人気のBaby-Gは子ども向けの位置づけでNYCではあまり見られない。

    SシリーズはG-SHOCKをそのままサイズダウンしただけだが、それがまたカッコいい!


    その後、今後アメリカ施策でタッグを組むBlanc magazineと時差ボケで眠い目をこすりながらコーヒーを飲み飲みしつつ打ち合わせして初日の業務は完了。


    夜にはCentral Parkでたまたま開催されていたFree Concertに足を運ぶ。

    正式にはCentral Park Summer Stageというやつで、日替わりでアーティストがFreeでコンサートを行うという素晴らしい企画。日本では到底実現不可能なDonation文化が根付いているAmericaならではの催し。




    当日のLIVEはなんと自分の大好きなRhiannon Giddens

    母親が黒人、父親が白人のミスクチャアーなルーツを生かしたゴスペル、R&B、ブルーグラスとなんでもありの彼女のスタイルはDiversity CityのNYCにはピッタリ!

    グラミーに何度もノミネートされ受賞もしているアーティストがFreeでLiveを公演で実施するなんてNYCならでは。


    以前、Blue Note Tokyoで観た時は8500円したが、それがタダなんてラッキー過ぎる。。

    時差ボケの頭と戦いつつ、ズケズケと前列まで入り込み、遂に最前列で贅沢な時間を過す。

    Free Liveとはいえ演奏は2時間にも及んだ。



    ということで盛り沢山なNYCの初日が終わった。


    【2018/05/16】

    2018年も春を過ぎたが、この辺りから行きたいLive増えていく。


    2018年前半のLIVEリスト

    2/19   GO GO PENGUIN(Blue Note)

    3/5   小坂忠(Billboard)

    4/3   Lisa Fischer(Blue Note)

    4/5   Joan Osborne(Cotton Club)

    4/10   Lalah Hathaway(Blue Note)

    5/14   Moonchild(Blue Note)


    今年は女性ボーカルの当たり年なのか4月は3人のタイプの異なる女性シンガーを続けて観た。

    ロック系のバックコーラスで著名なLisa Fischer。特にストーンズのギミーシェルターでのライブパフォーマンスは圧巻である。意外にもステージはロック系というよりアンビエント&ジャジーな感覚に溢れたもの。

    Joan Osborneは「One Of Us」のヒットで知られるが、今回は「Sings Bob Dylan」というテーマで全曲Bob Dylanのカバーで通すという企画もののステージ。キーボードのサポートと本人のギターといういたってシンプルな構成でフォークとブルースをブレンドしたルーツを忍ばせる展開。透明な歌声からハスキーヴォイスまで変幻自在な歌唱力を堪能した。新作も『The Songs of Bob Dylan』というタイトルのカバー集。ライブでは「天国の扉」等アルバムに入ってない曲も紹介された。

    Lalah Hathawayはダニー・ハサウェイを父に持つJazzとR&Bを行き来する超絶テクのボーカリスト。この日のステージはその父のトリビュートとして持ち歌をカバーしつつ、新作からの曲も披露した。彼女のような抜群の歌唱力で再現される「A song for you」、天国の作者レオン・ラッセルも喜んでいるだろう。楽器のような趣を持つ彼女のボーカルを支える演奏陣もまた素晴らしい。絶妙なハモンドオルガンを聴かせるLynette Williams(key)、若手のドラマーTavarius Johnson(ds)等、一級品の味わいだった。


    そして、本題の「Moonchild」。「百聞は一見に如かず」とはこのことで、音楽こそLIVEを観なくして語れないことを実感した。

    LA出身の3人組トリオのMoonchildは女性リードボーカルのアンバー・ナヴランと二人の男性キーボードからなる。新世代ネオソウルと称される彼らのCDを聴く限りだとドラムも打ち込みで果たしてLIVEは観る価値があるかと前日まで迷っていた。Lalah Hathawayを観に行った時にBlueNoteのスタッフに「曽原さんの好みですよ!」と言われて、ずっと気になっていた。そして前日に行われた横浜でのLIVE映像をFBで観て、意外に迫力のある演奏を聴き行くことを決めたのであった。

    当日観たLIVEはまさに圧巻。ここ数年でもベストに値する驚きの連続であった。

    まずサポートドラマーが入り四人編成の演奏であったが、この黒人ドラマーEfa Etoroma Jr.のプレイが抜群でありノリをもたらし、ふわっとした感じのスタジオとの違いを大いに際立たせていた。

    さらに、このバンドの最大の見せ場。3人のメンバーがそれぞれトランベット、テナーサックス、アルトサックスを瞬時に持ち替えて、即席のブラスセクションが登場するところ。女性ボーカルのアンバーはテナーサックスに加えてフルートも演奏。キユートな外見の彼女が管楽器をいきなり演奏する意外性はビジュアル的にもインパクトがある。どちらかというとミニマルにクールに進むステージの中に突然ブラスセクションが登場する驚きで会場は興奮の坩堝となる。


    スペーシー、浮遊感で表される彼らの持ち味を存分に発揮しつつ、即席ホーン隊と生ドラムによるグルーブとジャズ感が本当に心地よい、新しい体験の夜だった。

    若くて初々しい彼らだが、誰にも真似できないオリジナリティーを持ち、ウケ狙いではなくクリエイションに昇華させていたところが今後も本当に楽しみ!



    セットリスト
    1. THE LIST
    2. WINTER BREEZE
    3. RUN AWAY
    4. 6AM
    5. EVERY PART
    6. THE TRUTH
    7. ALL THE JOY
    8. SHOW THE WAY
    9. THINK BACK / LONG WALK
    10. NOBODY
    11. CURE
    12. BACK TO ME
    EC. DON’T WAKE ME










    【2018/02/21】


    2月19日『GOGO PENGUIN』をBlue Note Tokyoで観た。

    2018年初のLIVEである。


    一般的な知名度はゼロだが、高感度な音楽ファンに注目されるイギリスはマンチェスターのピアノトリオ。


    ジャズというジャンルではあるが、エレクトロニックに実験的な新世代の音楽だ。


    だいたい『GOGO PENGUIN』(ゴーゴーペンギン)という名前自体が人を食った名前である。


    不可思議なバンド名とは裏腹に、サウンドは実験精神もあり非常にタイト。テクノやエレクトロニカ、ヒップホップの影響を感じる跳ねるで不規則なビートに乗せてクラシカルでメロディアスなピアノの旋律が心地よい、新世代Jazzと形容出来そうな音楽性。


    ピアノ、ベース、ドラムという典型的なジャズの編成ながら、トリッキーな音の出し方やリズム等、ジャズの枠を超えていた。


    アメリカではSnarky Puppy、Kamasi Washington等のジャズの新しい潮流が出てきているが、その流れの中でイギリスらしいスパイスが効いていて差別化を図っている、そんな感じ。


    この日もBlue Noteは超満員、ジャズとはいえ観客の世代は若く熱気に溢れていた。


    帰り際にトリオからサインをもらった。


    皆、無愛想というか、シャイというか、余計な愛想はない。

    ブルーのボタンダウンシャツに色落ちしたデニムと、ファッションに無頓着な英国の大学に行けばどこにでもいそうな若者風情。


    しかし、聴くにつけて癖になるサウンドである。








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