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表参道沿いの表参道ヒルズの目の前という好立地を活かしたPR活動を展開。アパレル、ジュエリー、シューズ、バッグからスポーツブランド、時計、デジタル機器まで幅広い国内外のブランドを展示し、来場するスタイリストや編集者へのお貸出しを行っています。

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曽原 健
(PA Communication代表)
経歴

立教大学社会学部社会学科卒。
1995年外資系代理店マッキャンエリクソンを退社して独立。90年代後半G-SHOCKブームの牽引車として活躍し、2004年ファッションブランドのPRを行うifca showroomを表参道に開設。
現在、ファッションブランドやスポーツブランドに特化したPR会社で数多くのPR戦略を指揮する。

PR&ブランディング実績ブランド

G-SHOCK、ASICS、Amazon、FOREVER21 and more

趣味

ダイビング、歴史小説、DJイベント、城廻り

出身

東京生まれ 鎌倉育ち

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    Immigrance
    【2019/04/15】


    2019年4月12日(金) 川崎クラブチッタでSnarky Puppyの公演が開催された。


    3月にリリースされた新譜「Immigrance」の発売とともに開始されたワールドツアーの立ち上がりが日本という好運に恵まれた。

    前日の大阪梅田が初日で関東がこの川崎クラブチッタというオールスタンディングのライブハウスとなる。

    彼らを観るのが今回で4回目だが、毎回20人を超えるメンバーから厳選されたメンツがバンドを構成するのが何度観ても飽きずに新鮮な驚きがある。

    今回は日本人のパーカッションの小川慶太を含む9人編成。



    セットリスト

    1. even us(Immigrance)
    2. gø
    3. flood
    4. chonks(Immigrance)
    5. bad kids to the back(Immigrance)
    6. bigly strictness(Immigrance)
    7. what about me?
    8. xavi(Immigrance)


    新曲が5曲であったがお馴染みの曲と同様に新曲でも盛り上がる。


    一曲目のeven usはスローな中東風のナンバーで新譜からは演奏されないと思っていた地味な仕立ての曲。

    これを敢えて冒頭に持ってきたところに、昨年のモロッコ公演やワールドミュージックのプロジェクトBokanteを経て来たリーダーMichael Leagueの思いが伝わってきた。

    ライブで聴くと幻想的なライティングと相まってドラマチックに響く。

    そしていきなりのJTのドラムソロ、というまるで中盤のような展開の立ち上がり。


    新譜からの曲で押しまくると思うと相反して、2曲目、3曲目はお馴染みのナンバー。

    4曲目からは新譜からのナンバーで押しまくりラストの人気曲「what about me?」を挟んで、アンコールもシングルカットした「xavi」で締めくくり。


    Michael Leagueのグイグイ引っ張るベースラインにまとわり付くように各楽器が見事なアンサンブルを作り出す。


    今回のメンバーは

    Michael League(b,key) | マイケル・リーグ(ベース、キーボード)
    Justin Stanton(tp,key) | ジャスティン・スタントン(トランペット、キーボード)
    Mike "Maz" Maher(tp,flh) | マイク “Maz” マーハー(トランペット、フリューゲルホーン)
    Chris Bullock(sax) | クリス・ブロック(サックス)
    Shaun Martin(key) | ショーン・マーティン(キーボード)
    Bobby Sparks(key,org) | ボビー・スパークス(キーボード、オルガン)
    Bob Lanzetti(g) | ボブ・ランゼッティ(ギター)
    Jason "JT" Thomas(ds) | ジェイソン “JT” トーマス(ドラムス)
    Keita Ogawa(per) | 小川慶太(パーカッション)


    前回からギタリストが変わり、キーボードにShaun Martinが加わりトリプルキーボードとなった厚い布陣。

    その分、RH Factorやクリスデイブともやっている売れっ子Bobby Sparksがソロに専念しやすく、クラビネットやオルガンで超絶なソロを聴かせ観客を恍惚に呼び込む。

    彼に加えてドラムのJason "JT" ThomasやShaun Martinといった実績のある一世代上の黒人の熟達者がMichael等のテキサス大学出身の良い意味でのアマチュア感覚のある世代を支えているのがこのバンドの面白い構図。


    Bobby SparksのようなベテランがメンバーとしてSnarky Puppyに参加できるのもMichael Leagueの人間性はもちろん、プロデューサー、そして起業家気質もある彼の戦略あってのことに違いない。


    プロデューサーとウード奏者として参加しているBokanteはワールドミュージック。そして昨年はDavid Crosbyのバンドメンバーとしてボーカリストとしてベッカ・スティーブンス等と一緒に現代のCSNYのようなフォークコーラスユニットをも成功させて益々その振り幅を広げるMichaelだが、この日はバンドをグイグイと引っ張るベースマンの姿に戻っていた。