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表参道沿いの表参道ヒルズの目の前という好立地を活かしたPR活動を展開。アパレル、ジュエリー、シューズ、バッグからスポーツブランド、時計、デジタル機器まで幅広い国内外のブランドを展示し、来場するスタイリストや編集者へのお貸出しを行っています。

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曽原 健
(PA Communication代表)
経歴

立教大学社会学部社会学科卒。
1995年外資系代理店マッキャンエリクソンを退社して独立。90年代後半G-SHOCKブームの牽引車として活躍し、2004年ファッションブランドのPRを行うifca showroomを表参道に開設。
現在、ファッションブランドやスポーツブランドに特化したPR会社で数多くのPR戦略を指揮する。

PR&ブランディング実績ブランド

G-SHOCK、ASICS、Amazon、FOREVER21 and more

趣味

ダイビング、歴史小説、DJイベント、城廻り

出身

東京生まれ 鎌倉育ち

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    【2014/03/11】

     

     

    行って来ました「ローリング・ストーンズ」。


    どちらかと言うとビートルズ派の自分だが、今はストーンズにどっぷり浸かっている。

    それ位、強力なストーンズ余波。


    7年間しかない活動期間のビートルズと50周年のストーンズを比べるのは無理な話。

    後期はライブを辞めたビートルズは最高のポップバンドだし、未だにライブ現役のストーンズは最高のロックバンドと言えるだろう。

    ビートルズが現役だった60年代、まさか50歳や60歳を超えてロックバンドで出来るなんて考えられないほど、ロックは若者のものだった。

    ただ、今になりストーンズがロックは年を重ねて熟成させることができる音楽であることを証明している。


    さて、初日2月26日は一曲目の定番である「Start Me Up」を外し、初期の名曲「Get Off Of My Cloud」を持って来て度胆を抜く。

    自分の大好きなアーシーな南部テイストの「Wild Horses」、ライブでは滅多にやらない「Emotional Rescue」(日本初披露)と続く。

    リクエストチョイスは自分も票を入れた「Bitch」。Superflyもカバーしたヘビーロック。


    「Start Me Up」を後半で聴くのも実に新鮮。

    ラストの定番「Brown Sugar」をラス前三曲に。

    そして「Sympathy For The Devil」をラストに持って来るなど、この日はセットリストに工夫を凝らしていた。


    Get Off Of My Cloud
    It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
    Tumbling Dice
    Wild Horses
    Emotional Rescue
    Doom And Gloom
    Bitch (Fan vote)
    Honky Tonk Women
    Band Introductions
    Slipping Away (with Keith on lead vocals and Mick Taylor joining on guitar)
    Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals)
    Midnight Rambler (with Mick Taylor)
    Miss You
    Paint It Black
    Gimme Shelter
    Start Me Up
    Brown Sugar
    Jumpin’ Jack Flash
    Sympathy For The Devil

    ENCORE
    You Can’t Always Get What You Want
    (I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)


    とにかく、久々のストーンズに熱狂するばかりで分からなかったが、この日のキースは絶不調で「Gimme Shelter」のイントロも間違えたらしい。

    確かに生気が無く動きに精彩も欠いていた。


    事前にチケットを買ったのは初日のみだったが二日目の反響が余りにも高いので最終日を観たいという欲望が沸々と盛上がって来た。

    それを見兼ねた妻がヤフオクで二階席の二列目の中々の席を落としてくれた。


    この日のオープニングは何と「Jumpin’ Jack Flash」。

    持ち歌が豊富なストーンズはセットリストの順番を変えるだけで客のノリをコントロールする術を知り尽くしている。

    キースもやる気満々で彼の作と言われる名曲「Gimme Shelter」も万全。

    初日はアリーナで見えにくかったリサ・フィッシャーの絶叫もばっちりと見下ろせた。


    Jumpin’ Jack Flash
    You Got Me Rocking
    It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
    Tumbling Dice
    Ruby Tuesday
    Doom And Gloom
    Respectable (Fan vote – with Tomoyasu Hotei)
    Honky Tonk Women
    Band Introductions
    Slipping Away (with Keith on lead vocals and Mick Taylor joining on guitar)
    Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals)
    Midnight Rambler (with Mick Taylor)
    Miss You
    Paint It Black
    Gimme Shelter
    Start Me Up
    Sympathy For The Devil
    Brown Sugar

    ENCORE
    You Can’t Always Get What You Want
    (I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)


    ベテランになればセットリストは固定しがちだが、(特にクラプトンは固定傾向)

    ストーンズの場合は同じと言うことが無いくらい、いじりまくる。

    どんな曲順でも余裕で対応出来るバンド力は半端じゃない。


    会場狭しと駆け回るミックのパワーにも感心したが、バンドの背骨と言うべきチャーリーのドラムとそれに呼応するキースのリフ、これこそストーンズのバンド力と納得した。


    50周年と言う義務感と疲れではなく、継続して来たという誇りと自信、そして演奏する喜びに溢れたストーンズを実感することが出来て最高にHappy!

    【2014/02/12】

    テデスキ・トラックス・バンドを2年振りに場所も同じ渋谷公会堂で2/6に観た。

    箱的には場所も良く好きなんだけど、前回も前の席だけど左脇でツインドラムのの1人が良く観えなかったが、今回も7列目ながら右脇でバックボーカルの1人が全く観えない。

    ステージは最新盤のタイトル曲「MADE UP MIND」で始まり最新盤からの曲が続く。

    中盤にはゲストのドイル・ブラムホールが登場、2006年のクラプトンの来日公演で競演したデレクとドイルの雄姿を久々に眺める。

    後半は人気曲「MIDNIGHT IN HARLEM」「BOUND FOR GLORY」と続き、最新盤のヘビーチューン「THE STORM」で幕を閉じるという彼等には珍しくプロモーション要素の強いライブとなった。

    アンコールはジョー・コッカーのカバーで「SPACE CAPTAIN」で終演。

    どうも、飛行機トラブルで到着が遅れ時差ボケなのか、ノリの方は今ひとつだった気もする。

    期待したTTB(テデスキ・トラックス・バンド)に乗り切れず、2月11日(祝)の追加公演を人見記念講堂で迎える。


    三軒茶屋から徒歩数分、昭和女子大の中にある人見記念講堂は渋めのライブが良く開かれるが自分は初めての地。不安と期待で開演を待つことに。

    席は10列目でど真ん中と観るには絶好のポジション。

    そして、遂にライブの幕が開くと通常は中盤から出て来るゲストのドイル・ブラムホールがいきなり登場。その姿に何かが起こると期待すると意外なイントロが。。


    キター!!

    何とGeorge Harrisonの「Wah-Wah」。

    微かに期待しつつ来るわけないと思っていた曲がいきなり一曲目で興奮は最高潮。

    いつもは中盤に登場するドイルが最初から参加したのは並々ならぬ思い入れがこの曲にあったのだろう。(ドイルはこの曲だけのために登場し引っ込んでまた中盤から参加)

    ジョージの最高傑作「All Things Must Pass」の中でリリースされたWah-Wah。

    レコードではクラプトンがギター、ドラムスをリンゴ・スター、キーポードをビリー・プレストンが、そしてジム・ホーン等がホーンでバッキング。

    そして、「バングラデシュ」のコンサートもこの曲がハイライトとなる。

    このライブでは上記メンバーに加え、レオン・ラッセルがキーボード、ドラムスにジム・ケルトナーが加わりツインドラムとなっており、まさに11人+ドイルのトリプルギター、ツインドラム、ホーン、バッグボーカルと言う大編成バンドTTBが演奏するに相応しい分厚い音の洪水ナンバーだ。

    この日のライブは5曲目で早くも最大の人気曲「Midnight in Harlem」を持って来るなど出し惜しみなど一切無し。クライマックスをどこに等と言う計算も微塵も無く、感性の赴くままドイルを迎えたジャムセッションを客入れで披露するような風情となった。


    そして、2006年のクラプトン「デレク&ドミノス」再現ツアーで仲良くトリプルギターの一角を担ったデレクとドイル。その記憶が否応無しに盛上がる瞬間が訪れる。

    思えばロンドンも含め20数回はクラプトンのライブを観ている自分としても最高のバンドはこの時である。クラプトン、デレク、ドイルにスティーブ・ジョーダンのドラムにウィリー・ウィークスのベース。デレクがディアン・オールマンの役回りでスライドを弾きまくり、これを契機にデレク・トラックスの名前は響き渡ることになる。

    このツアーで象徴的に演奏された「Anyday」(アルバムLaylaより)がここで再現される。

    来週からの日本ツアーに備え早くも来日中のクラプトンに捧げたのか、クラプトン(ドイル)とデュアン(デレク)がギターで火花を散らし、1970年に発表されたロック屈指の名盤「Layla」の興奮が蘇る。


    奇しくもこの日は冒頭に同年1970年に発表された「All Things Must Pass」より「Wah-Wah」が披露され、イギリスロック界の二大巨頭がアメリカ南部のスワンプ・ロックにアプローチした記念碑的な作品からの選曲が象徴的に続いた。

    このAll Thingsにはクラプトンを始めジム・ゴードン、ボビー・ウィットロック、カール・レイドルなどドミノスのメンバーが全面的に参加。南部の香りをフィル・スペクターの多編成構成が包み込む異種格闘技の趣の作品となった。

    またLaylaにはデレクの叔父であるブッチ・トラックスがいるオールマン・ブラザーズ・バンドのディアン・オールマンが参加し、クラプトンと壮絶なバトルを繰り広げている。

    デレクの名前は「デレク&ドミノス」から命名されているる。


    そう、追加で日本での最終公演と言うこの日は商売気は抜きにして、ドイルを加えTTBというよりデレク・トラックスが自分自身のルーツであるサザン・ロックにリスペクトを捧げた夜ではなかったか。


    【2014/02/05】

    明日2月6日(木)は渋谷公会堂にてテデスキ・トラックス・バンドのライブに行きます。


    一昨年の2月に同じシブコウで観たのですが、それは素晴らしいライブで今年は明日のライブと11日には人見記念講堂にも行くのです。


    何となくいつも行くライブがクラシックロックになりがちなので、現役バリバリのバンドを観るのは稀なのですが、このTTB(テデスキ・トラックス・バンド)は現役ながら自分の好きな南部ロック感満載で血が騒ぐのです。


    それもそのはず、

    1.このバンドのリーダーであるデレク・トラックスはサザン・ロックの雄、オールマン・ブラザーズ・バンドのドラマー、ブッチ・トラックスの甥。デュアン・オールマンのスライドギターの正統な後継者と言われているのです。その後、オールマンにもギタリストとして実際に参加している実力者。

    2.サザン・ロックと言えばツインドラムですが、このTTBもツインドラム。さらに、ホーンセクション、コーラス、ベース、ツインギターにキーボードという11人という多人数編成。

    この多人数が一糸乱れず演奏するのを観て感動。

    という70年代テイストが満載なのです。


    そして、このデレク・トラックスの姉さん女房のスーザン・テデスキはボニー・レイットを彷彿とさせ、ギター片手にブルージーなソウルフルボイスを聴かせるのです。


    毎回セットリストを大幅に替えてくる所もこだわりを感じさせます。

    特にカバーの選曲の良さには感涙。

    ビートルズの「I've Got a Feeling」やジョー・コッカーの「Space Captain」など渋いです。


    どのセットリストに当たるか大いに楽しみです。


    【2014/01/15】

    待ちに待った大河ドラマ「軍師官兵衛」がスタートした。


    司馬遼太郎の「播磨灘物語」に登場する黒田官兵衛の生き様を読んで以来、好きな歴史上の人物の筆頭に数えられる官兵衛が主人公と聞いて期待半分、不安半分であった。

    不安は配役、そして最近の大河が「主人公が聖人君子」として描かれる傾向。


    戦国時代では大抵の主役が「天下泰平の世を目指している」のが全くピンと来ない。

    むしろ、「野望」「野心」を腹に秘めた出世物語の方がワクワクする。

    配役も悪くはないが、古手の主役級が多いのではと失礼ながら思ってしまう。


    半沢直樹を見習って「野心」ギラギラの主人公で脇は舞台出身の演技派を揃えて欲しかった。


    不安は的中した。

    初回と二回を観ただけだが、古くさい価値観が蔓延している。

    配役からか大河と言うより、テレ東の正月時代劇の趣。


    最近の傾向として、初回は必ず子役から始まるが、ズバリと青年時代から始まれないものか。

    将来の主人公の特性を想起させるエピソードが大抵こじつけで興ざめする。


    それから冒頭に登場した中年期の主人公。

    見た目はカッコいいが「生きられよ〜」と大声でがなった台詞が滑舌が厳しく聞き取れない。


    話題の配役が秀吉を演じる竹中氏の再登板だけ、というのも寂しい。


    大好きな官兵衛が貶められるようで不安である。


    【2013/11/22】

    昨日、12月21日、Paul McCartney in 東京ドームに行って来た。


    陳腐な言葉になるが、「感動の嵐」または「止まらない感動」。

    つまり、開始から終わり迄、感動しっ放し。


    どんなに好きなミュージシャンのライブでも中だるみや聞き流したい曲はあるが、

    ポールのライブは一切無し。

    ベテランのライブは往々にして往年のヒットを期待する観客が殆どで、新曲は

    お休みタイムだったりするが、この71歳の新譜はビートルズナンバーと並んでも

    全く遜色無く盛上がれるから魔力だ。


    まずはヘフナーのベースを携えて颯爽と現れたポール。

    その立ち姿を観るだけで胸が高鳴る。

    そして三曲目の「All My Loving」で得意のランニングベースを弾きながらも

    余裕でボーカルをこなす。

    2つのメロディーを並列にこなすこの音感に中学生時代は呆れたものだった。


    ビートルズナンバーも回を重ねると蔵出し的な渋い選曲となる。

    ジョンからポールへと主役の交代期となった中後期の名曲が初登場。

    ポールプロデュースと言って良い「サージェントペパーズ」から「Lovely Rita」と「Mr.Kite」。自分的には「Mr.Kite」が今回のライブではナンバー1の出来だったと思う。

    ポールではなくジョンの曲でしかもライブでは再現不能と言われたこの幻想的な曲を

    よくぞ再現してくれて、しかも演出や映像もばっちりだった。


    それと、ビートルズで最も駄目なアルバム「イエローサブマリン」から、これまた

    おふざけで出したとしか思えなかった「All Together Now」。

    これまた、サイケなアコギな名曲に再現してくれた。


    そして、驚くべきは30数曲の全曲、ベースからアコギ、リードギター、ピアノと次々と

    楽器を持ち替え、シンガーとプレーヤーをこなすハードワーカー振り。

    例えばイーグルスのドン・ヘンリーがソロになるとドラムを叩かずに、ハンドマイクを

    持って歌う姿を見て落胆したことがある。

    スティングもフィル・コリンズもグループを離れると、ベースやドラムを捨てて、

    シンガー専任になってしまう。

    ポールがベースを捨ててハンドマイクでビートルズナンバーを歌う姿など想像出来ない。

    自分はシンガーではなくバンドマンなのだという自負が強烈なのだろう。


    今回、特にへフナーのベースを掲げる姿が何度も象徴的に観られた。

    「I am a Bandman」という強烈なこだわりを後進の全てのミュージシャンに対しての

    メッセージだった気がしてならない。

    彼のバンドの音が全て生で演奏されたものであることも追記したい。

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