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表参道沿いの表参道ヒルズの目の前という好立地を活かしたPR活動を展開。アパレル、ジュエリー、シューズ、バッグからスポーツブランド、時計、デジタル機器まで幅広い国内外のブランドを展示し、来場するスタイリストや編集者へのお貸出しを行っています。

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曽原 健
(PA Communication代表)
経歴

立教大学社会学部社会学科卒。
1995年外資系代理店マッキャンエリクソンを退社して独立。90年代後半G-SHOCKブームの牽引車として活躍し、2004年ファッションブランドのPRを行うifca showroomを表参道に開設。
現在、ファッションブランドやスポーツブランドに特化したPR会社で数多くのPR戦略を指揮する。

PR&ブランディング実績ブランド

G-SHOCK、ASICS、Amazon、FOREVER21 and more

趣味

ダイビング、歴史小説、DJイベント、城廻り

出身

東京生まれ 鎌倉育ち

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    【2016/03/16】


    昨日は南青山のBlue Noteで新世代女性シンガー「RHIANNON GIDDENS」(リアノン・ギデンス)のLiveを観た。


    先月発表されたグラミー賞のフォークアルバム部門で彼女のアルバム「Tomorrow Is My Turn」がノミネートされ惜しくも受賞は逃したが、各方面から絶賛される新星の初来日となった。新星といっても既に39歳で、所属しているバンド「キャロライナ・チョコレート・ドロップス」では既にグラミー賞を獲得している実力派。


    フォーク部門ではあるが、既にジャンルという言葉が死語になりつつある程様々なジャンルの融合が進んでいる中、彼女の音楽もフォーク、ブルーグラス、ブルース、等様々なアメリカンルーツ・ミュージックのエッセンスを上手く消化しているので、一口にフォークと括るのは適切ではない。


    プロデューサーは今様々な話題作を手がける敏腕、Tボーン・バーネット。



    日本でもPeter Barakanさんが一押ししていたためか、ほぼ日本では無名のはずの彼女の公演にも多くの良質な観客が駆けつけた。

    観客の中にはそのPeter Barakanさんの姿も確かめられた。


    Liveは彼女を含む6人編成で、ベースとドラム以外のメンバーはマルチ楽器奏者で、ギター、マンドリン、バンジョー、パーカッション等を次々と持ち替える。

    音源で聴く以上の演奏力と観客のハートにまで突き刺さる彼女の歌唱力。

    アンコールはニーナ・シモンのカバーで「Tomorrow is my Turn」。

    単に歌が上手いでは片付けられない、情感が胸に到達してくる歌声だった。


    一曲も退屈させることなく、Liveの余韻に浸りつつ家路に着いた。


    8月にはTボーン・バーネットが同様にプロデュースしたPunch Brothersが来日するということで、これも期待大。





    【2015/12/28】


    2015年も無事に終わり、弊社も決算を終えた。

    昨年を上回る増益で、ここ数年「右肩上がり」は大げさとしても、年々伸長率も高まっていて、社員の頑張りを讃えたい。

    そういう意味も含めて、弊社独自の表彰制度を紹介したい。

    2013年から開始した「PR賞」。

    半期に1回、よく練られて見事な「PR露出」を表彰するものである。
    各社員が自信のあるパブリシティ露出をエントリーし、社員全員の投票で1位を決めて大賞に現金10万円を支給するもの。

    今回は今年からPRを開始したソフトバンクグループのふるさと納税サイト「さとふる」が
    受賞した。
    浅草にオープンした「まるごとニッポン」において多くのテレビ露出を獲得した。
    https://www.ifca.or.jp/blog/blog109.html


    次は「ベストプロジェクト賞」。

    内容は以下のようなものである。(昨年の例)

    賞金は10万円分の打ち上げ費用の提供だが、今年は好決算で20万円に増額した。

    https://www.ifca.or.jp/blog/blog93.html


    これも「さとふる」が受賞し、二冠となった。


    そしてMVP(賞金10万円)と準MVP(賞金5万円)。

    これは個人で傑出した活躍を成し遂げた社員が選ばれる。


    準MVPはAmazonのメイン担当として頑張り、新規で「サンシャインジュース」を獲得した

    中島桃子。


    サンシャインジュース


    MVPは何と入社二年目の佐々木梨恵。

    入社二年目ながら、Forever21のメイン担当として英語を駆使し、本国とのやりとりを成し遂げ、さらに新規のコンペでtomtomを企画担当として獲得した、と言う素晴らしいもの。

    プレゼンは全て英語だった。

    tom tomはオランダの世界最大手のGPSメーカー。ここが日本でロンチする初の消費材で弊社がPRを担当する。ここも本国との直接の契約である。


    tom tom


    経験年数に縛られずに、このような賞を獲得できるのが弊社らしいところ。

    とても意義のある受賞となった。



    【2015/12/25】


    自分が身を置く「広告・PR業界」において、今年大きくその住民の関心を呼んだのが

    例の「五輪・エンブレム問題」ではないか。


    受賞者の佐野氏の盗作問題に端を発して、彼の過去の作品も含めた主にネットでの個人攻撃が

    盛り上がり、結果としてはそのネット世論に引きづられ再審査となった。


    勿論、昨今のネット世論の影響力の強さを象徴した事件であったが、むしろこの広告業界に横たわる構造的な問題が「見える化」した事象として忘れられない。


    最も公平性が担保されないといけない「税金」を投入したコンテストで「出来レース」とも言える不正まがいの審査が堂々と行われたことは嘆かわしい。

    と、同時にこの業界では話題作りや質の担保という大義名分のもと、このような出来レースは常態化している。


    もう一つはこの「広告業界」がガリバーの大手一社の寡占であり、辛うじて二番手の位置を占める某社も含めて、大手二社で五輪利権が独占されていることが「見える化」されたこと。

    いや五輪利権だけでなく、所謂「賞」的なデザイン利権もほぼこの二社で持ち回りという感じで独占されて来た歴史。


    D社のデザイナーが審査員と組織委員会のクリエイティブディレクターという、選ぶ立場と運営側を兼務している不可思議。


    この辺りの顛末は唯一、審査員の中で論理的に告発をしてデザイン界の矜持を守った平野氏のブログで明らかになっている。

    http://hiranokeiko.tokyo


    何れにしても弊社はこの二社からの受注はゼロ。

    PR会社にしては珍しく広告代理店の下請け仕事はゼロで、全て大手企業から中小企業まで全てのクライアントと直で取引している。


    別に「お断り」しているのではなく、仕事の依頼が来ないわけだが。

    ただ、自分が広告代理店にいたので間にワンクッションあることで、情報操作されるのが嫌ななので本音を言えばやりたくない。

    不確定な情報に翻弄されるし、手数料を抜かれて利益も低いし、スポット仕事が殆どでスケジュールも見えにくいから社員も避けたいだろう。


    ということもあり、こういう問題にも誰彼気兼ねなくフラットな意見が持てて、ありがたい。



    【2015/05/29】

    5/27(水)〜29(金)に開催されたifca showroomの展示会が終了した。


    ファッションPR会社の展示会は数多くあるが、ファッションだけでなく、スポーツ、音響、IT アクセサリー、時計、眼鏡、そして飲食まで幅広くライフスタイル商材を揃えたのは弊社のshowroomだけだろう。


    今やファッションは単独では存在し得ず、ライフスタイルの一環として様々な分野と横串で連携しながらしか、その存在は誇示できない。

    ファッション中心からスタートした弊社だが、スポーツ、音響、インテリア、そして飲食と分野が拡大している。

    昨年からはカフェカンパニーさんのコンサルティングとPRを弊社の執行役員の齋山が担当しており、飲食分野も得意分野だ。


    2015年4月には越谷レイクタウンにメキシカンカフェ併設型店舗”TITICACA MUNDO”がオープンした。

    ヴィレッジヴァンガードダイナーとの協業店舗だが、こちらもプロデュースを担当した。




    今回はWIRED CAFEのバリスタの方にも参加いただき、その場で本物のコーヒーも味わってもらった。


    新しい方向性が提示できて、ほっと一息。


    次回の展示会は11月となるが、既に誰もが知っている著名ブランドの参加も決まっている。



    ヘッドホンブランドは6ブランドに。





    WIRED CAFEのバリスタによる実演。

    コーヒーブームからか人気のコーナーとなり、コミュニケーションが生まれた。





    【2015/04/30】


    4/28(火) 日本武道館にてPaul McCartneyの公演が開催された。


    最高のSS席が100,000円という高価格のため、開催前から賛否両論で話題になっていた。


    さらに、昨年度の公演キャンセルもあり曰く付きの公演となった。


    18:30から開演ということで18:00頃に武道館に到着したが、既に武道館史上最高の混雑と言えるような会場前の人混み。

    17:30開場予定のことだが遅れているようで入場待ちする客の列が遥か遠く迄伸びている。

    誘導の仕切りが悪く、どこに並んでいいやら分からず、同じような迷える観客と共にオロオロと混雑した周辺を歩き回る。


    やっと列に並び会場に入る迄に約一時間。

    座席に着いてからも待たされる。(自分の座席は一階の西のC列とかなりポールと近い)


    それでも武道館と言う会場の磁場が待ちのイライラを興奮に変換して行く。

    そして、遂に会場のあちこちで観客達のウェーブが何度も巻き起こる。


    結局一時間半遅れで遂に開演したが、BGMでビートルズの曲が流れると手拍子が起こる等観客は完全に出来上がった状態。


    1曲目のCan't Buy Me Loveで世紀のショーが幕開け。

    この日本ツアーでも何度も演奏されている曲だが、この武道館のオープニングで聴くとその興奮具合が違う。

    この辺りポールの演出の勘所は天才的である。

    セットリストを入れ替えるだけで客を興奮の坩堝に巻き込んで行く。


    常にポールをドームと言う巨大な空間で、スクリーンを通じて間接的に観ることに眼が慣れているからか、本来なら大箱と言える武道館がその瞬間に距離が狭まり、熱狂のライブハウスに感じてしまうからマジックだ。


    初期ビートルズの熱狂をリアルタイムで体験していないが、いきなりその熱狂を再現されたような錯覚に落ち入る。


    3曲目はセットリスト通りのAll My Lovingだが、初期の名曲だけに興奮に拍車がかかる。


    そして4曲目は何と「One After 909」。

    かなり意表を付き、しかも考えられた選曲である。

    発表は最後のアルバム「Let it Be」だが、デビュー前に作られお蔵入りになっていたもの。

    ポールのMCで「John」と言う言葉が聞こえたが「Johnと作った」と言うような意味だったのか?(或はJohnがリードボーカルだった)

    これも録音がAppleのルーフトップでライブなので、武道館という空間にぴったり。


    その後は通常のセットリストを少し武道館向きにいじりながらライブは進み、大きな山が18曲目に訪れる。

    ポールが「セカイハツコウカイ」とMCで紹介すると、いきなり始まったのは「HELP」に収録された「Another Girl」。

    自作のビートルズ曲はかなりマニアックなものまで拾って演奏しているポール。

    その代表がこのツアーでも披露されている「All Together Now」だろう。

    それにジョンやジョージの曲も拾っているから演奏されていないビートルズの曲は残りわずかだろう。

    しかもかなりの公演数を行っていた初期の曲で演奏してない曲があったとは‥。

    つまりポールはこの多忙なスケジュールの中(リンゴのロックの殿堂入りで演奏して、そのまま日本入り)、武道館でどんなサプライズをプレゼントするかを構想し、まだライブで演奏していない曲をリストアップし、このAnother Girlを発見しリハを重ねたのであろう。


    とにかく観客の中に様々な想いが去来し、それがこの曲が始まったとたんに弾けたと言う感じで武道館は熱狂に包まれる。

    また、この曲の構成がイントロ無しでいきなりポールの歌い出しで始まるから興奮には驚きが重なる。


    そして、この熱狂に畳み込むように暫くツアーでは演奏されていなかった「Got to Get You Into My Life」が続き、熱狂は沸点に。

    自分の席が一階だったため武道館を下から上迄見渡せることができたのだか、まさに武道館はライブハウスに。

    この数分間、ポールと観客が共有した時間は神が降りて来た「神時間」だった。


    当然殆どの観客は生のビートルズを観ていないのだが、この数分間は他の3人の存在を感じながらポールが演奏したかのように、ビートルズを疑似体験していた気がする。


    自分にとっては後半の演出されたペンライトはオマケでしかない。


    そして、アンコールでは大好きな後期のロックンロールナンバー「Birthday」が披露され、自分的な満足度はマックスとなった。

    つまり初期ビートルズ再現がテーマではなく、「ロックンロール・ビートルズ」がテーマなのかとその時にふと思った。

    (ヘビメタのヘルタースケルターがこの曲に変更されたというのが象徴的)


    値段が高い割には演奏時間が短い、とか色んな雑音があるが、ライブは一曲いくらでバラ売りするものではない。

    ひとつのパッケージとしてはどんだけの価値が各々にあるかだ。


    大きな価値はポールがここ武道館でやることに意義を見出しことで、そのために武道館独自のコンセプトに基づきオリジナルのセットリストを考えたことが素晴らしい。


    想像するに「武道館のライブハウス化」がポールが考えたコンセプトだったように思う。

    ドームで開催される巨大ロックショーと差別化したビートルズの初期のような観客と一体感を感じるロックンロール・ショー。

    これが彼の記憶の中の「武道館」なのかなと。


    そのために忘れられた初期曲「Another Girl」を引っぱり出し昔のように練習したんだろう。

    たった一曲ではなく、とてつもなく重い一曲。

    この武道館で「Another Girl」も神曲となった。


    《セットリスト》
    1. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ビートルズ)
    2. セイヴ・アス(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
    3. オール・マイ・ラヴィング(ビートルズ)
    4. ワン・アフター・909(ビートルズ)※
    5. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
    6. ペイパーバック・ライター(ビートルズ)
    7. マイ・ヴァレンタイン(ソロ)
    8. 1985年(ウイングス)
    9. 恋することのもどかしさ(ソロ)
    10. 夢の人(ビートルズ)
    11. アナザー・デイ(ソロ)
    12. ダンス・トゥナイト(ソロ)※
    13. 恋を抱きしめよう(ビートルズ)
    14. アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)
    15. ブラックバード(ビートルズ)
    16. NEW(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
    17. レディ・マドンナ(ビートルズ)
    18. アナザー・ガール(ビートルズ)★
    19. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(ビートルズ)※
    20. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ビートルズ)
    21. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ)
    22. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ビートルズ)
    23. レット・イット・ビー(ビートルズ)
    24. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
    25. ヘイ・ジュード(ビートルズ)

    アンコール
    26. イエスタデイ(ビートルズ)
    27. バースデイ(ビートルズ)※
    28. ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド(ビートルズ)






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